松山競輪開設57周年記念決勝
2006年11月23日
本日松山競輪開設57周年記念(GⅢ)決勝が雨の中行われ、吉岡選手のライバルで最近は追い込み型への転換を図っている神山雄一郎選手(61期栃木)が優勝しました。
神山選手は生涯獲得賞金がただ一人20億円を超える競輪界のスーパースターです。おめでとうございます。ちなみに神山選手の次走は12月2日から開催される全日本選抜競輪です。
Posted by まくり屋せいちゃん at 20:24│Comments(2)
│競輪
この記事へのコメント
はじめまして!久留米からです。久留米にも有名な選手がいましたね。
でも、俺は競輪は無知ですが、見てるとかっこいいですよね。
こちらのサイトにも時間があったらよってください。
でも、俺は競輪は無知ですが、見てるとかっこいいですよね。
こちらのサイトにも時間があったらよってください。
Posted by hide at 2006年11月25日 23:29
コメント有り難うございます。
中野浩一氏のことですね。世界スプリント10連覇のほか、通算666勝をあげ、引退レースとなった高松宮杯ではライバル滝澤正光選手にわずか届かず2着(3着は井上茂徳氏)となった名選手です。
これからも競輪について書いていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
中野浩一氏のことですね。世界スプリント10連覇のほか、通算666勝をあげ、引退レースとなった高松宮杯ではライバル滝澤正光選手にわずか届かず2着(3着は井上茂徳氏)となった名選手です。
これからも競輪について書いていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
Posted by まくり屋せいちゃん at 2006年11月26日 07:42
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