クラッシャージョウ
2006年07月09日

映画版は1983年の公開で、ガンダムの安彦良和氏の監督の作品。映画版では連合宇宙軍のコワルスキー大佐の声がルパン三世の銭形警部でおなじみの納谷悟朗氏で、結構笑える。
以下、ストーリーは、バンダイチャンネルからの引用である。
「22世紀、人類はワープ機関を完成させ続々と宇宙に進出していった。その陰には、開拓のための労働を高額で請け負う荒くれ男どもの働きがあった。彼らのことを人々はクラッシャーと呼んだ。かつては惑星改造を専門としていた”クラッシャー”。今では非合法でなければさまざまな仕事をこなすプロフェッショナル集団となっていた。その中でもジョウと彼のチームは特A級のクラッシャーである。」
Posted by まくり屋せいちゃん at 20:33│Comments(0)
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